2017-02-12

CV33カルロ・ベローチェ アンツィオ高校 その4

CV33カルロ・ベローチェ アンツィオ高校 その4です。
一体成形された転輪のビフォーアフターです。
転輪はプラパイプにアルミパイプを差し込んで輪切りにした物を使います。
軸にはプラ棒を使います。受け側は転輪を切り落として溝を掘っておきます。
プラ棒を通して完成。
その他の転輪も全てφ0.7の穴を開けておきます。
開けた穴に虫ピンを差し込みます。
可動状態で組み込んだ様子。
全ての車輪が取り付きました。
さて、難題は履帯ですが、それはまた後日。

0 件のコメント: