Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 ちょっと追加

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機にちょっと追加加工しました。
JOYSTICKレバーの頭に丸いポッチをつけました。100均で買った磁石をネジの頭に接着してレバー先端にねじ込みました。これで見た目も操作性も良くなりました。

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 完成

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 完成です。
ケースに入れて塗装してちょっと配線して完成です。

4chのデータは左から右JOY STICK, 左JOY STICK, 右SWx5個, 左SWx5個です。

送信機はできましたが、受信機と搭載するプラモが未だ完成・・・どころか、まだ手もつけていません。完全に完成するまではまだまだ。

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 その4

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 その4です。
9割方配線を済ませました。

後はIR LEDをつけてスケッチを書いたArduinoを挿すだけです。次回は動検です。

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 その3

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 その3です。
操作盤がほぼできました。スイッチ類はプラ板に接着してあります。

ボタンが 6つついていますが、この他にJOYSTIKを押し込むスイッチとこれを入れる筐体の左右に各1個づつ、計10個のボタンがつきます。さて、これから配線に進みます。塗装が無いので梅雨時にはもってこいの製作です。

Arduino 4ch赤外線リモコン送信機 その2

Arduino 4ch 赤外線リモコン送信機 その2です。
ジョイスティックを取り付けました。地味な画ですが貼付けておきます。

この3mmのプラ板に穴を開けて裏からエポキシ系で接着しました。ケーシングする時に裏打ちして補強する予定です。暫くこんな地味な製作記が続きます。

Arduino 4ch 赤外線プロポ 初めました

プラモデルのラジコン化にはトイラジを良く使うのが手っ取り早い訳ですが、こいつはON/OFF制御しかできません。速度制御ができないのです。そこで赤外線リモコンを使って4ch プロポを作ろうと思います。ベースはArduinoです。0〜255までの値を4ch一度に送信する事ができる様にします。簡単な実験とプログラムは出来ているので、後は作って実証するだけです。という訳で、これから数回に渡って、赤外線送信機の製作過程を公開します。JOYSTIK一個につき2ch仕様で最大2個、もしくはSW入力が1chあたり5個とします。スイッチはA/D入力を使って1chあたり0,1,2,3,4Vを検出する様にします。ますは、想定している回路図を載せておきます。回路は製作中に変更する可能性があります（クリックすると大きくなります）。

 さて、これを使って作ろうとしているのは○○○トラックです。今は受信側のソフトウェアを作成している途中ですが、なかなか素人には難しいです。
いつできることやら。この連載はとびとびになる予定です。

mini BOX 燃料補給車（いすゞTX-40）完成

mini BOXシリーズ 燃料補給車（いすゞTX-40）完成です。
組み立て、塗装、汚しが完了したところで墨入れ塗料をひっくり返してしまいました。おかげで、カーペットが剥がされ、履いてたジーパンは脱がされて今パン一です。

 画面が小さいのであら探しはできませんが、仕上げは適当です。 さて、ゼンマイで動くところを見て頂きます。結構距離が出て、撮影範囲を越えてゴミ箱に当たって止まりました。