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2023-03-15

地中戦車ビッグモグラス 動画公開

地中戦車ビッグモグラスが完成した。動いているところを見ていただこう。

その前にギミックを紹介しておく。
・履帯駆動に合わせて左右ナセル前後がそれぞれ発光(暗くて見にくいが)
・ミサイル発射(手動) 
・ドリル回転
・上部に内蔵した小型航空機射出
PS3のコントローラで操作できる。
小型航空機の発射をスローで

2023-03-11

地中戦車ビッグモグラス 完成

 天気がいいので自転車に乗りたいけど、花粉と黄砂がひどくて参る。なのでプラモ作成が捗って唐突に完成。動いているところは別投稿で。


2023-03-02

地中戦車ビッグモグラス その7

バラックで配線と動作を確認したので配線図を書き出しておく。


正式に配線してぼジュールを押し込んでいく。
後にかなり空間があったので割と楽に入れ込むことができた。
さあ、あとは上下を接着して苦手な塗装をしたら完成だ。何色に塗ろうかなぁ。やっぱりメタリックブルーかなぁ。

2023-02-23

地中戦車ビッグモグラス その6

 発射装置のメカを取り付けた。まだもう少し調整が必要だがこれでなんとか行けそう。

メカの目処が立ったので電気回路の確認。こちらもいつも通りなので大丈夫そう。
追加のドリルと発射装置のモーター駆動と発光回路を作らねば。それとソフトも追記しないとなぁ。だいぶ前のことなのですっかり忘れてしまっているができるだろうか?なんとかせねば。

2023-02-14

地中戦車ビッグモグラス その5

ミサイルの昇降装置用にギアを組み始めたが(写真上)、これでは上手く昇降できないことが分かった。そこでSG90サーボモーターのケースに入ったギアボックス(写真下)を使う事にした。
しかしこれを入れるには1mm高さが足りない。そこでボディーとシャーシの間に1mmのプラ棒を挟む事にした。
なんかアクセントになってカッコいい。





2023-02-12

地中戦車ビッグモグラス その4

ドリルの製作。
ドリル部品を貼り合わせて整形し塗装しておく。 

先端に回転する軸を固定して根本に歯車を取り付ける。
後に配したモーターで回る様にジョイントする。
お次はミサイル発射装置。
扉がパカっと開いてミサイルが持ち上がり、バネで飛び出す仕掛けだが上手くいくか相当怪しい。



2023-02-03

地中戦車ビッグモグラス その3

 ギアボックス取り付けの目処がついたのでドリルの製作に入る。

まずはメッキ部品をワイドハイターの原液に浸けて剥がしておく。
中心に回転用の軸を通す。
回転軸に歯車を取り付ける。駆動用ギアボックスも接着した。

2022-07-08

MENG model ソビエト重戦車 KV-2 完成

 MENG model ソビエト重戦車 KV-2 完成。筆でベタベタと全体を塗って、一部着色して少しだけハゲチョロ。デカールを貼って完成。かわゆい。






動画は後ほど。

2022-07-06

MENG model ソビエト重戦車 KV-2 その5

 パーツは嵌め込み式だが、念の為嵌めた後に流し込み接着剤を注入しておく。全ての部品を組み立てて一応完成。あとは塗装とデカール貼り。

ちょっと動かしてみたが、ちっこくてなかなか可愛い。STAMP PICO使っちゃったのでまたSTOCK分を買いに行かねば。

2022-07-05

MENG model ソビエト重戦車 KV-2 その4

STAMP PICOとモータードライバーDRV8833はギアボックスの隙間にチョウッド収まった。
150mAhのLipoは急な動きをするとシャットダウンしたが、220mAのLipoで動作する様になった。前部にも余裕で入るサイズ。
ゴムの履帯がシャーシ上部に擦って動かない。
仕方ないので上部シャーシを5mmほどかさ上げしてやった。隙間できるけどそこんとこは大目に。そもそも履帯が弛んでいるのが問題なので、ドライブスプロケットを後ろにずらしてやればよかったはずだが、時すでに遅し、反省。

2022-07-03

MENG model ソビエト重戦車 KV-2 その3

タミヤミニモーターのギアボックスを入れるためにシャーシ下部をぶち切る。
なんとか入った。
後部は少しはみ出す。前部の空いたスペースに回路部品を入れ込む予定。
底部はツライチ。
このキットは可動を意識して作られてないので上部のホイールが固定だったり、履帯が弛んでいたりして、動かすにはこの後問題が出そうな雰囲気。

2022-06-29

MENG model ソビエト重戦車 KV-2 その2

組み立てを始める前にまず回路とスケッチの確認から。
動かないと思ったらDRV8833ドライバがNG品だった。電源を繋いでも何故か電源LED光らず、中国品質。基板交換して動作確認OK。しかし150mAhのバッテリだと急な動きをするとバッテリ自体の過電流保護回路が働いてシャットダウンしてしまう。持ち合わせの500mAhだと大丈夫だが、これだと筐体に入らん。ということで急遽ちょっと大きめの220mAhのLipoを注文。いづれもちゃんとした仕様書が無いので行けるかどうかやってみないとわからない賭け。

2022-06-26

MENG model ソビエト重戦車 KV-2

数ヶ月前からMAC上のArduino IDEでM5stamp系がコンパイルラーになって困っていた。再インストールしてもダメで、非常に困っていた。Windowsマシンでも同じくコンパイルエラーがでていたが、再インストールを何回か繰り返しているうちに動くようになった。でもWindowsマシンはツマのお古で非常に遅い。なんとかしたいと思ってたら仮想マシンのParallelsが25%オフになっていたので試しにインストールしてみた。Windows11のインストールまでなんの労もせず簡単にできて、Arduino IDEもすんなりコンパイルできた。MACでコンパイルができないのは謎のまま。これでとりあえず開発環境は整ったので、次のプラモ作成にかかることができる。

さて次の製作はMENG model ソビエト重戦車 KV-2にしよう。
KV-2をデフォルメしたちっこいやつだ。まずギアボックスが入るかどうか?ギリ入ったとして回路や電池をどこに置くか?悩みの多い製作になりそうだ。

2021-12-01

アトミック アストロボート 完成

アトミック アストロボート完成。
フルドライブすると過電流でシャットダウンしたので75%に落としたが、それではトルクが不足していたので87.5%に再度修正した。天井には自動的に色が変わるLEDを埋め込んだ。

後進できないのでお風呂場の壁に当たると進めなくなる。近所の小川で走らせてみようと思う。

2021-11-29

アトミック アストロボート その4

配線をして動作を確認。フルドライブすると過電流でバッテリがシャットダウンする様なので、最大ドライブを7割にとどめる様にスケッチを修正した。

左右の重量バランスを取るためにバッテリの位置をあれこれやってほぼ決定。
上部ボディーをかぶせて隙間をパテで埋めて乾燥待ち。

2021-11-25

アトミック アストロボート その3

 組み立てとメンテナンスを考えて本体上部を前後にぶった切り、ハッチを切り抜いた。

全体が反っていたので、これで合わせやすくなったと思う。
今回頭脳に選んだのがM5 STAMP PICO。初めてなのでスイッチサイエンスでDIYキットを購入した。マッチ箱に入ってきた。可愛い。
早速スケッチをちょこっといじって書き込み動作テスト。なぜかP36が動かないので別のピンに割り当てて一応完了。ATOM Liteより薄くて安いのでこれからは、こいつが定番になりそう。




2021-11-24

アトミック アストロボートその2

 船底に穴を開けてサイクロンポンプを埋め込んだ。舵は1mmのプラ板で適当に自作した。

防水穴埋めには百均手芸コーナーで買ってきたレジンを使う。UVライトを照射するとすぐに固まるので、かなり使える。これから多用しそう。サーボやら電池やら載せると浮力足りるかなぁ?ちょっと心配。そんな時は増加浮力体をつけるしか無いだろう。

2021-11-20

アトミック アストロボート製作開始

ずっと以前からお店で見る度に買おうかどうしようか迷っていたアストロボートを、ついに買ってしまった。あまり人気が無いのかプレミア価格はついておらず、格安で購入できた。

水陸両用ゼンマイ付と記載があるが、ちょっと眉唾である。
組み立て説明書を見ると、陸用ゼンマイが付いていて、水中モーターで水上を走らせることができるという事だった。箱にもその記載をすべきだ。
いずれにせよ、そのまま作ることはしない。今回はサイクロンポンプの実験機になってもらう。
どこかから引っこ抜いたサイクロンポンプを内蔵することにする。これから寒い時期になるのに水物はちょっとはやまったか?