近所に売ってるところがなくて良かった。歩いていける所で取り扱っていたら何度も引いてしまいそうで怖い。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
2016-10-01
2016-09-25
ペネロープ号 その3
ペネロープ号 その3です。
前4輪ステアリングでをマイクロサーボで動かします。このサイズのサーボが見つかったので比較的楽に埋め込むことができました。
前4輪ステアリングでをマイクロサーボで動かします。このサイズのサーボが見つかったので比較的楽に埋め込むことができました。
Arduinoで動きを試してみます。うまくいってる様です。
2016-09-24
雨に追いかけられます
天気に恵まれない日が続きます。今朝も雲行きが怪しいですがとにかく出かけます。石川を目指しますがどんどん雲が厚くなってきます。南から天気が悪くなってきている様です。それでも石川CRを進んでグリーンロードを目指します。太子の道の駅に到着した頃にパラパラと雨が降り出します。仕方なくここからUターンする事にしました。でもちょっと近くをウロウロ。
太子町のマンホール
帰り道ポツポツと雨に遭遇しますが、濡れるほどもなく自宅まで帰れました。その後も雨降らなかったなぁ。来週は秋晴れを期待しよう。16.09.24の走行コース
走行距離:60.64km
2016-09-22
ペネロープ号 その2
ペネロープ号 その2です。
室内床に赤絨毯気分でフェルトを貼りました。キャノピーもピンクとシルバーで塗り分けました。
ギアボックスは旧イマイのキットから取ってきました。
室内床に赤絨毯気分でフェルトを貼りました。キャノピーもピンクとシルバーで塗り分けました。
ギアボックスは旧イマイのキットから取ってきました。
とりあえず動力系はOK。ステアリングが難関です。それとこの狭いボディー空間に電池を含めて全部入りきるかどうか??
2016-09-18
ペネロープ号はじめます
ペネロープ号を作り始めました。
元はイマイ製のモータライズですが、作るのはアオシマから出たディスプレー版です。こちらはコクピットの中も再現されていてエッチングパーツも付いているものです。これとイマイのキットのギアボックスを組み合わせてラジコン化する予定です。ステアリングがなかなか難しそう。
まずはメッキパーツのメッキを剥がします。
マジックリンに暫く漬けておくと綺麗にメッキが剥がれます。
元はイマイ製のモータライズですが、作るのはアオシマから出たディスプレー版です。こちらはコクピットの中も再現されていてエッチングパーツも付いているものです。これとイマイのキットのギアボックスを組み合わせてラジコン化する予定です。ステアリングがなかなか難しそう。
まずはメッキパーツのメッキを剥がします。
マジックリンに暫く漬けておくと綺麗にメッキが剥がれます。
バンパーのパーティングラインが酷いのでヤスリでゴリゴリと削ります。今日はこれとサフ噴きで終わっちゃいました。
2016-09-17
エネルギー保存の法則
三連休ですが台風が来ています。今朝は雲行きは怪しいですが、明日から雨で走れないのでちょこっと近場へ走りにいきます。近場といえば十三峠です。ところで、どういうわけか最近急に体重が増えました。重くなったエンジンを持ち上げるのに苦労します。最初から乙女ギア発動です。乙女ギアにしたからと言って早くなるわけではありません。結局、持ち上げる重量と高度が変わらなければ、エネルギー保存の法則によって同じこと。つまりエンジン出力を上げるのと、軽量化が必須という事を痛感しました。
さて、今日は沢山の方が次々と登ってらっしゃいます。何かイベントでも?こちらはお先に降ります。大量の汗をかいたせいか降りは気化熱を奪われて少し寒いくらいでした。
峠を降りて帰るにはまだ早いので花園ラグビー場を散歩します。モニュメントの前で沢山の方がスマホいじっています。
ポケストップが密集してルアーモジュールが仕掛けられています。スターミーをゲット。暫く収集して帰ります。16.09.17の走行コース
走行距離:29.58km
2016-09-04
秋を感じ始めました
少しばかり涼しくなって走りやすくなったものの、日が昇るとまだまだ暑いです。リビエールから石川に入りゆーくり走っていると同じジャージを着た集団に追い抜かれました。後ろにつかせて頂き暫く走りました。乙女ギアにしてから楽にアウターが使える様になったので暫くは30km.h巡行でついて行きます。それもサイクル橋までで、そんなに長くは続きません。木陰でゆっくりと休んで行きます。
デイリーヤマザキでお気に入りの塩パンで腹ごしらえして水越峠を目指します。途中の道路脇には栗が落ちています。
難なく登りきって、すぐに降り帰路の途中にセブンでひと息。
もうちょっと涼しくなれば100km越えの金剛山へ行ってみたいです。
16.09.03の走行コース
走行距離:82.90km
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