カワイ メタルパワーシリーズ HONDA F1が完成したので、走らせて遊んでみた。車高が低く駐車場の床ではゴリゴリ擦ってしまい上手くコントロールできない。
ちょっとステアリングが切れすぎるみたい。もう少し可動範囲を狭めた方が良いかも。それならスケッチを修正するだけなので簡単か。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
カワイ メタルパワーシリーズ HONDA F1が完成したので、走らせて遊んでみた。車高が低く駐車場の床ではゴリゴリ擦ってしまい上手くコントロールできない。
組み立てほぼ完了。
配線して動作を確認。タイヤをつけたら回らなくなったので前後左右の車軸それぞれにワッシャを2枚づつ追加して対策。最後まで気を許せないキットだ。内臓はSTAMP PICO, L9110 x 2パラ, 5V up converter, Lipo 500mAh これらを単三電池二本入れる場所に押し込んでやった。タイヤを嵌めて仮組みしたら全体の形が見えてきた。
まずはランナーごと塗装してカーテンレールに吊って乾かす。
組み立て説明書には説明不足や間違いも多い。瞬間接着剤の付ける場所が違う。この通り瞬着流し込んだら前輪回らんやろ。サスペンションバーの取り付け方向の記載がなく間違って接着してしまった。このままだと前輪が傾いてしまうのでベースの板金をペンチで捻って辻褄を合わせる事で難を逃れる。