配線をして動作を確認。フルドライブすると過電流でバッテリがシャットダウンする様なので、最大ドライブを7割にとどめる様にスケッチを修正した。
上部ボディーをかぶせて隙間をパテで埋めて乾燥待ち。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
配線をして動作を確認。フルドライブすると過電流でバッテリがシャットダウンする様なので、最大ドライブを7割にとどめる様にスケッチを修正した。
組み立てとメンテナンスを考えて本体上部を前後にぶった切り、ハッチを切り抜いた。
ずっと以前からお店で見る度に買おうかどうしようか迷っていたアストロボートを、ついに買ってしまった。あまり人気が無いのかプレミア価格はついておらず、格安で購入できた。
色を塗った後に臓物を配線して入れ込んだ。
頭脳M5Atom Lite, モータードライバDRV8833, DC 5V up converter, 150mAh Lipoが余裕で入った。音は出ないが砲火用のLEDを砲塔に組み込んだ。操作はPS3コントローラを使う。M5Atom Liteを入れたので後方の重量が増して前のめりになる事がなくなった。それでも前方に重心が来て、ストップした時にいい具合にカクンとつんのめり、コミカルな動きになった。やっぱり整形色では残念なので、ガルパン カバさんチーム Ⅲ突を参考にダークイエローとモンザレッドの二色に塗り分けた。
動力はタミヤのミニモーター薄型ギアボックスを使うことにする。
筐体内に納まらないので、ボディー下部をくり抜いた。