2019-07-31

運動は原則禁止

暑い日が続きますが、週一くらいはバイクに乗る所存でございます。今日は少し早めのスタート(といっても7時半)で石川CRをポタポタ。なるべく日陰を求めて、ユーックリと走っていきます。河内長野駅まで来ましたが、iPhoneにこんなお知らせが

石川の涼しげな流れもなんのその、心拍は下がらず

今日のところはこの辺で帰るとします。帰りも橋の下に来る毎に休憩しながらユーックリと。気温が上がりきる前に帰ることができました。
先に週一でバイク乗るぞと宣言しましたが、危険とあれば休む所存でございます。8月はちょっと無理かも。

19.07.31の走行コース
行距離:71.28km

2019-07-24

南河内グリーンロード

どんよりした天気ですが、今日は梅雨が明けて晴れる予想。金剛山方面を目指します。しかし暑さに慣れてない体は思うように動かず、短縮して南河内グリーンロードへ出ます。


トンネルを二つ潜ると後はほぼ下り基調。道路に表示されている温度は27℃、風を感じると涼しく感じます。

19.07.24の走行コース
行距離:82.16km

2019-07-20

ちっこいOLEDとでっかいLCDでなんかつくる

アマゾンで頼んでいた中華部品が忘れた頃に届いたので動かしてみました。まずはOLEDから。真ん中のちっこいのがOLEDです。比較のために右下に2行のLCDにも表示させています。ちっこいです。表示しているのはDHT11 温度湿度センサーの値です。
 ローガンズには辛いです。という事で、でっかいLCDも導入しました。表示しているのはMPU-6050 Gセンサーを使った角度計です。
これだけでかいとローガンズにも見やすいです。これらを使ってなんか作ります。

2019-07-18

清滝峠

7月17日の走行記です。今日は清滝峠を目指します。晴れ間を狙って出かけましたが気温は低めというのに漕ぎ出してすぐに汗だく。ヌメッとしてまとわりつく汗で気持ち悪い。途中に大学があるのですが、太った学生に抜き去られます。電動でしたが心折れます。頂上までなんとかたどり着いたものの鈍った体が言うこと聞かないのでこのまま降って帰ることにします。もうちょっと体力をつけないこれではどこにも行けません。
近所の神社です。SYNAPSEで行くと砂利道が気になりません。

19.07.17の走行コース
行距離:24.33km

2019-07-10

サンダーバード4号 動画

サンダーバード4号の動画です。最初は近所の水路で遊ぼうと思ってたんですが、推進力が不足しているので諦めてお風呂の残り湯で。前後左右、超信地旋回も可能です。室内灯、前照灯が光ります。

遊んだ後に中を確認しましたが、全く浸水していませんでした。よかったぁ。

2019-07-09

サンダーバード4号 完成

サンダーバード4号 完成です。雨続きで塗料の乗りが悪く、乾きも遅いので指紋がついたり白化したりと大変でした。





リモコンで操縦席の照明が点灯します。
ウインドウが曇っているのは接着剤の白化です。白化したらもう一度磨けばいいんですが、防水処理済みで外せないのでこのまま。
前照灯も点灯します。
次に晴れた日に近所の水路で泳がしてみます。動画はその時までお待ちください。

2019-07-08

パンク修理で汗だく

雨が続きますが、今日は朝から晴れてくれたので走ってきました。湿度は高いですが気温が低いので走っていると気分爽快です。止まると汗がダラー。
いつもの様にリビエール経由でグリーンロードへ入ります。竹内街道を散策。

気分良く走っているとプシューッ、パンクです。なんかこの頃ついてないなぁ。
金属のピンが刺さっているので抜こうとしますが抜けません。
タイヤを外してみるとこんな長いピンが
リムテープ、を破ってリムも傷ついてました。チューブレスレディー仕様のチューブ交換は初めてなので難儀しました。せっかく気持ちよく走ってたのに汗だくです。ちょっと走ってみるとなんかリアが少し振れて変です。よくみると、ビードの一部が上がってない様です。ここでもう一度直すのも難儀なのでそのままゆっくり走って帰りました。帰ってフロアポンプで圧力をあげるとPON!といって上がりました。

19.07.08の走行コース
行距離:55.20km

2019-07-06

サンダーバード4号 その4

サンダーバード4号 その4です。
雨で外に出られないので製作が進みます。でも塗装は乾きが遅くてなんともなりません。
水路になる吸水口にスリット状の穴を開けます。かなり不細工になっちゃたけど、まあいいか。
配線をして動作チェックをしました。動作オッケー。
バッテリーはこの部分に入れます。少々の浸水は覚悟の上。
水につけてみたところ前方が浮き気味なので14gのお重りを貼り付けます。少し浸水していたので、もう一度シールボンドを流し込んで、サフを吹いて乾き待ちです。
付いてきたジオラマベースとモーター走行用のベースは今回は使いません。