サスペンション周りにはめ込み式の可動部が多くて、ちょっと力を入れると部品がピンッと飛んで行ってしまいます。何度も部屋の中を捜索しました。
組み上がったところで、ステアリングと動力部の確認をしました。
ディファレンシャルギアの動作はできている様です。ただトルクが足りてない様で多分ゆっくりとしか走らないでしょう。モータードライバーでちょっと工夫します。さてこれから電子回路の組み込みですが、どこにどうやって押し込もうかなぁ。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。