先週の寒さに反して今日は暖かい1日でした。こんな日はサイクリングに出たいところですが、あいにく風邪をひいてしまいました。せっかくタイヤに空気入れたのにぃ。症状は軽いので大人しくしていれば治るでしょう。テレビを見てるとディアゴスティーニがあのサンダーバード2号のTVCMをやってます。完成すると全長50cm以上のビッグサイズになります。80号で約15万円は買えませんよ。買えるのは引退して悠々自適の爺さんくらいか。しかしいいツボをついてきますな。例によって初号は499円のフィッシング価格に釣られて買ってしまいました。
フロントボディーと高速エレベーターカーの一部が付いてきます。
フロントだけでもかなりでかい。
2号まで買うと高速エレベーターカーが一台完成します。3号にはTB4号がつきます。4号にはトレーシー兄弟五人が付きます。5号まででフロント部分が完成します。やっぱり欲しい。でも買えないよなぁ。
それとイオンに大量に置いてた弱虫ペダルウェハースチョコを買ってしまいました。なんのことはないこんなカードが入ってるだけなんですが。風邪で弱ったところのツボを突いてきます。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
2016-01-31
2016-01-30
ガルパン KV-2 動きます
ガールズ&パンツァー プラウダ高校 KV-2が動きます。
まずは動きを見て頂きます。砲塔が回転し射撃音も出ます。
霧の中を進むギガント
まずは動きを見て頂きます。砲塔が回転し射撃音も出ます。
履帯が外れやすくぎごちない動きになってしまっています。そこさえ治せば完璧なんだけどなぁ。
2016-01-24
ガルパン KV-2 その10
ガルパン KV-2 その10です。
とりあえず塗装完了。デカールを貼ってトップコートを噴いておきます。
ワイヤーロープがまっすぐなプラ材を温めて曲げろって説明書には書いてあるけどそんなの無理。結合部を切り取って紐で繋ぎます。
中身です。ぎっしり詰まってます。
とりあえず塗装完了。デカールを貼ってトップコートを噴いておきます。
ワイヤーロープがまっすぐなプラ材を温めて曲げろって説明書には書いてあるけどそんなの無理。結合部を切り取って紐で繋ぎます。
中身です。ぎっしり詰まってます。
この後各部塗装、スミ入れをして、再度トップコートを噴いて乾燥待ちです。完成写真は次回。
2016-01-23
2016-01-17
ガルパン KV-2 その9
ガルパン KV-2 その9です。
下地のグリーンの上からつや消しホワイトを噴きます。つや消しホワイトは水性を使います。乾いたところで溶剤を含ませたメラニンスポンジでポンポンと表面や角を撫でて色落ちを表現します。ちょっと剥げすぎたので、再度薄くつや消しホワイトを噴きました。
下地のグリーンの上からつや消しホワイトを噴きます。つや消しホワイトは水性を使います。乾いたところで溶剤を含ませたメラニンスポンジでポンポンと表面や角を撫でて色落ちを表現します。ちょっと剥げすぎたので、再度薄くつや消しホワイトを噴きました。
2016-01-11
ガルパン KV-2 その8
ガルパン KV-2 その8です。
プラ製手摺りが折れたのでφ0.7の真鍮線に交換しました。
白サフの上からベースのXF-73濃いグリーンを噴きました。
プラ製手摺りが折れたのでφ0.7の真鍮線に交換しました。
白サフの上からベースのXF-73濃いグリーンを噴きました。
この後トップコートでカバーした後に冬仕様の白塗装をします。うまく塗れるかなぁ?
2016-01-09
ガルパン KV-2 その7
ガルパン KV-2 その7です。
マスキングしてサフ噴きました。
忘れない様に回路図を載っけときます。
Arduinoのスケッチも載せときます。
/// KV-2
/// JOYSTIK_crawler_PWM_04
/// 4ch JOYSTIK receiver Crawler
#include
#define IR_IN 2 // IR Receiver
#define NEC 1
#define BUF_SIZE (512)
#define DATA 0
int ND0 = 0; //反転コード
int ND1 = 0; //データコード
int ND2 = 0; //カスタムコード
int ND3 = 0; //カスタムコード
int PWML = 0; //左速度
int PWMR = 0; //右速度
int ROT = 90; //砲塔センター
Servo servo09; //サーボの名称を設定
//Servo servo10; //サーボの名称を設定
void setup() {
pinMode( IR_IN , INPUT );//IR input
pinMode(3, OUTPUT);//L正転
pinMode(5, OUTPUT);//L反転
pinMode(6, OUTPUT);//R正転
pinMode(11, OUTPUT);//R反転
pinMode(12, OUTPUT);//砲火
servo09.attach( 9);//砲塔旋回
servo09.write(90);//砲塔初期位置
//servo10.attach(10);//サーボ割り当て
Serial.begin(115200);//シリアルスピードセット(実装時は削除)
}
void loop() {
//ここからブラックボックス
unsigned long usec, nec_data = 0;
unsigned int i, n, irOffTime, minTime, aveCnt = 0, aveAdd = 0;
unsigned int irdata[ BUF_SIZE ], timeunit, leaderH, leaderL, datalen;
unsigned int format = 0, hex = 0, sony_data = 0, sony_adrs = 0, sony_adrs_bit = 0;
boolean isvalid = true;
// ● 赤外線を感知するまで待つ
while ( digitalRead( IR_IN ) == HIGH );
// ● 生データの取得
for ( i = 0; i < BUF_SIZE; ) {
usec = micros();
while ( digitalRead( IR_IN ) == LOW ); // IR信号がONの時間を測定
irdata[ i] = micros() - usec;
irdata[++i] = 0;
usec = micros();
while ( digitalRead( IR_IN ) == HIGH ) { // IR信号がOFFの時間を測定
irOffTime = micros() - usec;
if ( irOffTime > 65000 ) goto ir_exit; // 信号途絶なら終了
}
irdata[i++] = irOffTime;
}
ir_exit:
// ● 時間単位を調べる
minTime = irdata[0]; // まず最小値を確認
for ( i = 0; irdata[i]; i++) minTime = min( minTime, irdata[i]);
for ( i = 0; irdata[i]; i++) { // 最小値の+50%までを時間単位とする
if ( minTime * 3 / 2 > irdata[i] ) {
aveAdd += irdata[i] - minTime;
aveCnt++;
}
}
timeunit = aveAdd / aveCnt + minTime;
if ( timeunit < 300 ) return; // 時間単位が短すぎるときは異常と判断
// ● 時間単位でのデータに変換
for ( i = 0; irdata[i]; i++) irdata[i] = ( irdata[i] + timeunit / 2 ) / timeunit;
// ● 解析しやすくするためにデータの整理
leaderH = irdata[0]; // リーダ部Highの長さ
leaderL = irdata[1]; // リーダ部Low の長さ
for ( i = 0;; i += 2) { // データ解析用にリーダ部とリピートを除去・整理
irdata[i] = irdata[i + 2];
irdata[i + 1] = irdata[i + 3];
if ( irdata[i + 1] > 10 || irdata[i + 1] == 0 ) {
irdata[i + 1] = 0;
datalen = i / 2 + 1;
break;
}
}
if ((leaderH > 14 || leaderH < 18) && leaderL == 8 ) {
format = NEC;
}
// ● フォーマット毎に結果を表示
switch ( format ) {
case NEC: // ■ NECフォーマット
for ( n = 0; n < datalen - 1; n++) { // ストップビット手前まで繰り返し
nec_data |= ( (irdata[n * 2 + 1] == 1) ? 0UL : 1UL ) << n;
}
if ( !isvalid ) break; // データに不具合があれば以降は表示しない
//ここまでブラックボックス
//ドライバ制御ここから
ND0 = (nec_data ) % 256 ;//L_PWM
ND1 = (nec_data >> 8) % 256 ;//R_PWM
ND2 = (nec_data >> 16) % 256 ;//Action A
ND3 = (nec_data >> 24) % 256 ;//Action B
Serial.print(ND3, HEX); // コードを表示 実装時は削除
Serial.print(" "); // 実装時は削除
Serial.print(ND2, HEX); // コードを表示 実装時は削除
Serial.print(" "); // 実装時は削除
Serial.print(ND1, HEX); // コードを表示 実装時は削除
Serial.print(" "); // 実装時は削除
Serial.print(ND0, HEX); // コードを表示 実装時は削除
Serial.print(" "); // 実装時は削除
Serial.println(ROT); // コードを表示 実装時は削除
// ND0をL, ND1をRに割り当て
// NDxのセンターを90度としてPWM出力
// 116〜140を不感帯とする。
// 3:L正転、5:L反転
if (ND0 > 140 ) {
PWML = (ND0 - 128) * 2 ; //128以上はマイナス128して倍に
analogWrite(3, PWML) ; //L正転
analogWrite(5, 0 ) ;
}
else if (ND0 < 116 ) {
PWML = (127 - ND0) * 2 ; //128未満は反転して倍に
analogWrite(3, 0 ) ;
analogWrite(5, PWML) ; //L反転
}
else {
PWML = 0;
analogWrite(3, 0) ; //L stop
analogWrite(5, 0) ; //L stop
}
// 6:R正転、11:R反転
if (ND1 > 140 ) {
PWMR = (ND1 - 128) * 2 ; //128以上はマイナス128して倍に
analogWrite(6, PWMR) ; //R正転
analogWrite(11, 0 ) ;
}
else if (ND1 < 116 ) {
PWMR = (127 - ND1) * 2 ; //128未満は反転して倍に
analogWrite(6, 0 );
analogWrite(11, PWMR) ; //R反転
}
else {
PWMR = 0;
analogWrite(6, 0) ; //R stop
analogWrite(11, 0) ; //R stop
}
// 0V(000)判定 JOYSTIK_button 砲火
if ( ND3 < 20 ) { //0V検出
digitalWrite(12, HIGH); //砲火点灯
analogWrite ( 3, 0 ); //
analogWrite ( 5, 255 ); //L反転
analogWrite ( 6, 0 ); //
analogWrite (11, 255 ); //R反転
delay (
80 ); //後退
digitalWrite(12, LOW ); //砲火消灯
analogWrite ( 3, 255 ); //L正転
analogWrite ( 5, 0 ); //
analogWrite ( 6, 255 ); //正反転
analogWrite (11, 0 ); //
delay ( 50 ); //前進
analogWrite ( 3, 0 ); //stop
analogWrite ( 5, 0 ); //stop
analogWrite ( 6, 0 ); //stop
analogWrite (11, 0 ); //stop
}
// 1V(051)判定:砲塔右旋回
if (ND3 > 31 && ND3 < 71 ) { //1V検出
ROT = ROT + 4;
if ( ROT > 170 ) {
ROT = 170;
}
servo09.write(ROT);
//} else {
//digitalWrite(8, LOW);
}
// 1V(051)判定:砲塔左旋回
if (ND2 > 31 && ND2 < 71 ) { //1V検出
ROT = ROT - 4;
if ( ROT < 10 ) {
ROT = 10;
}
servo09.write(ROT);
}
//ドライバ制御ここまで
break;
}
}
2016-01-04
下界は暖かいが峠は寒かった
昨日は大変暖かい1日でした。大阪では最高気温が16℃もありました。今日も同じくらい気温が上がりそうです。今日は陽が出て気温が少し上がった9時にかなり軽装でスタートしました。向かう先は十三峠です。これくらいの時間になると沢山の坂バカさんが集います。今日も何人も追い抜かれて30分強で登頂です。下界は陽が差して暖かかったんですが、山頂はモヤっていて少し白いものがチラつきました。奈良側は寒そうなので、今日は(も)早々に下って帰ることにします。
16.01.04の走行コース
走行距離:28.55km
毎年30分切りを目標にしていますが、もうタイムは気にしないことにします。今年は楽しく走れれば良しとします。
16.01.04の走行コース
走行距離:28.55km
2016-01-03
ガルパン KV-2 その6
ガルパン KV-2 その6です。
とりあえず内臓を作り終えました。
とりあえず内臓を作り終えました。
なんとかぶち込んだところで動作テストです。
砲塔旋回とリコイル動作、砲撃音も入りました。砲塔旋回はソフトの関係でぎこちないですが解決策が見つかりません。継続検討中です。右履帯が外れやすくもうちょっと修正が必要かな。
2016-01-02
水越峠から始まる
今朝起きた時の外気温は1℃、キーンと冷え込んでいます。しかし日が昇るとグングンと気温も上がってきます。出発時は4℃だったのがリビエールに着く頃には10℃になっていました。帰る頃には14℃とぬっくぬくの1日でした。しかし、こういう日はウェアのチョイスに相当迷います。とりあえず重ね着をして途中で脱げる様にウェストバッグを持っていきます。登りに入る前にオーバージャケットを脱ぎます。しかしそれでも暑い。薄手のグローブも持ってくるべきだったなぁ。もがいた末に水越峠に到着。今度はジャケットを着て下ります。それでも寒い寒い。
下ってすぐのセブンで一休み。
登りは辛いけどなんだか楽しい。やっぱり坂が好き。今年も貧脚で登ります。
16.01.02の走行コース
走行距離:84.03km
下ってすぐのセブンで一休み。
登りは辛いけどなんだか楽しい。やっぱり坂が好き。今年も貧脚で登ります。
16.01.02の走行コース
走行距離:84.03km
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