2011-09-23

Soviet Aerosan RF-8/GAZ-98 その2

Aerosanその2です。
ボディーを組み立てました。内装はあらかじめカーキに塗っておきます。
ホントは最後まで出し惜しみするつもりだったんですが、ここを見て頂いている貴重な読者さんが見破ってしまったので、載せてしまいます。ジャーン、ソリの下にタイヤ。
ファイヤーフラッシュ号のタイヤが残っていたので、それを使います。上から見れば解らない様に仕込んであります。これで動くかどうかはかなり疑問ですが。

2011-09-19

Soviet Aerosan RF-8/GAZ-98 その1

Soviet Aerosan RF-8/GAZ-98を作ります。
Aerosanってなに?早い話が見たまんまエアロそりですね。
お約束のペラ回しです。マイクロモーターとプロペラをポリキャップで繋ぎます。1.5Vでブン回ってくれます。 しかしこのペラじゃ前進するほどの風圧は出ないだろうなぁ。

2011-09-18

関西AFVの会

日曜の朝は仮面ライダーを見るのが習慣になっているおぢやです、こんばんは。新しい仮面ラーダーの必殺技は足についたドリルでキック。このドリルがどう見てもジェットモグラです。スイッチで変身ってどうよ。おもちゃを売る為にはなんでも有りですか。
さて、今日は関西AFVの会へ行ってきました。秀逸な作品ばかりで食い入る様に見てきました。その中で1/48コマツブルドーザーのキャタピラを自作している方がいらっしゃいました。動力はありませんが、手で動きます。こんなちいさなパールを切り出して繋ぐ丁寧な作業に関心しました。おぢやには真似できません。たぶん無理だろうなって思いながら買っちゃいました。もう一つはプロペラ回すだけだから簡単かな。

2011-09-16

SS-1C スカッドB その後 Arduinoでリモコン送信

SS-1C スカッドBその後編です。
こいつは光リモコンで動作するんですが、送信機はそのへんに転がっていたリモコンを使っています。これじゃオリジナルとは言えないので、Aruduinoで送信機も作っちゃいました。
ボタンは12個ついていますが、実際に出せるコードは12個までです。上手くすれば13個まで出せます。コードを書き換えれば255種のコードが出せます。Arduinoを16MHzで動かすために単四電池2本から5Vに昇圧しています。昇圧回路は100均で買ったUSB電源です。他にも使えそうなので買いだめしています。

ちゃんと動いています。次は何を動かそうか考え中。

2011-09-04

FORD G.P.A. JEEP その2

パソコンはMacを使っています。新OS Lionが出たのでアップグレードしようとしたけれど、ウチのMacのOSLeopardからはアップグレードできません。仕方ないので一旦Sow LeopardにアップグレードしてからLionにしました。ウィンドウズと違って、簡単ですね。ボタンをいくつか押すだけでほったらかしでできちゃいました。見た目はなぁーんにも変わっていないところがMac OSの秀逸なところです。
さて、FORD G.P.A. JEEPですが、ラジコンも考えましたが小さくてメカが乗りそうに無かったので水上走行だけにしました。陸上はキットそのままのコロ走行です。
小型モータをスクリューの軸に直結しています。

スクリューと舵です。舵も曲げられる様にしました。

スクリューとモーターの接続は、釣りで使うゴム管です。ゴム管の方が穴が大きいので、軸にハンダを盛っています。

電池はLR44を使います。青銅版で端子を作りました。電源スイッチはありませんので、電池を入れたらスクリューは回りっぱなしです。
さて、今日はここまで。来週塗装して完成の予定です。