二日働いて一日休むくらいのペースが楽ちんなおぢやです、こんにちは。
スチュアート その4です。今日は穴を開けたボディーをそれらしく塞いで行きます。プラ版で適当に箱組して回りをパテ盛りします。これはウォームギアとモーターの出っ張り部です。
フロントに出っ張ったギアもこうして隠します。
裏側はこんなふうに。
出っ張ったパテを削って、サフを噴いて今日はここまで。今日は雨後で湿度が高いので塗装は別あおずけです。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
2010-09-23
関西AFVの会
19日に日本橋で開催された関西AFVの会に行ってきました。去年は風邪引いて寝込んで行けなかったのでした。一昨年森ノ宮で開催された時に比べると会場は狭い様ですが、盛況でした。
おぢやを引きつけたのはこの2作品。FT17と菱形戦車です。現代の形を模索しているWW I時の初期型戦車がなんともかわゆす。
帰りにAIR FIXの菱形他いくつか仕入れてきました。情景モデルもいいけど、やっぱり動かしたいです・・・が、動くかなぁ。
おぢやを引きつけたのはこの2作品。FT17と菱形戦車です。現代の形を模索しているWW I時の初期型戦車がなんともかわゆす。
帰りにAIR FIXの菱形他いくつか仕入れてきました。情景モデルもいいけど、やっぱり動かしたいです・・・が、動くかなぁ。
2010-09-20
スチュアート その3
スチュアート その3です。
初めてサスペンションの可動に挑戦します。それらしく見えればいいので、なんちゃってスイングアーム方式です。 軸には0.8mmの虫ピンを使用します。まっすぐ穴を開けるのが難しい。
これからボディーを組み立てます。
初めてサスペンションの可動に挑戦します。それらしく見えればいいので、なんちゃってスイングアーム方式です。 軸には0.8mmの虫ピンを使用します。まっすぐ穴を開けるのが難しい。
トイラジ基板を埋め込みます。プラ棒をあちこちに立てて基板をとめます。プラ棒は役に立つなぁ。
電池を載せてテストします。なんとか動いてよかったぁ。
2010-09-12
スチュアート その2
スチュアート その2です。
まずはギアを組み込みます。起動輪の軸先が細いのでそのままでは狭過ぎてギアが入りません。はみ出した分シャーシを切り取ります。軸の固定にはプラ板とプラ棒を適当に組み合わせてくっつけます。
上からボディーをはめ込む為にはモーターとウォームギアが干渉するので、ここも切り抜きます。空いた穴は後で考える事にします。
ここでラジコン基板を仮接続してテストの結果OKです。さて電池はどこに入れようか。この続きはまた来週。
まずはギアを組み込みます。起動輪の軸先が細いのでそのままでは狭過ぎてギアが入りません。はみ出した分シャーシを切り取ります。軸の固定にはプラ板とプラ棒を適当に組み合わせてくっつけます。
上からボディーをはめ込む為にはモーターとウォームギアが干渉するので、ここも切り抜きます。空いた穴は後で考える事にします。
ここでラジコン基板を仮接続してテストの結果OKです。さて電池はどこに入れようか。この続きはまた来週。
2010-09-05
スチュアート その1
アメリカ軽戦車M3スチュアートを作ります。
タミヤはミーネンロイマーと違って安心して組み立てられます。変なところにパーティングラインは入っていないし、とにかく貼り合わせに気をつけなくていいのでらくちんです。そこに今回はこれ↓を組み込みます。
サイズはトイラジの方がかなり大きいです。無理をしてでもなんとか組み込みたいと思います。
タミヤはミーネンロイマーと違って安心して組み立てられます。変なところにパーティングラインは入っていないし、とにかく貼り合わせに気をつけなくていいのでらくちんです。そこに今回はこれ↓を組み込みます。
サイズはトイラジの方がかなり大きいです。無理をしてでもなんとか組み込みたいと思います。
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