雨にもまけず、塗装して乾かないうちに触ってしまって泣いているおぢやです、こんばんは。
スティングレー その2です。これは自動浮沈システムを内蔵しています。モーターと船室部分が空気室になっていて、水漏れしない様に完全にシールしてやる必要があります。ところが、合わせ目がなってなくて、ミリ単位の隙間ができてしまいます。子供の頃はここにセメダインを流し込んで塞いだつもりが・・・沈。今は知恵が付いたし、便利な物と資金があるから大丈夫。バスコークを隙間に塗り付けて完璧(のはず)。色の塗り分けの為に何度もマスキングテープを貼ったり、剥がしたり。4回繰り返しました。ところがこの雨ですから湿度が高くなかなか乾いてくれません。夜塗って、部屋を締め切りエアコンを除湿モードで翌朝次の色塗りってことを繰り返してました。しかし効率悪いです。ふと気がついたんですが、我が家では雨の日の洗濯物は浴室乾燥で乾かしています。ここに一緒に放り込んじゃえばいいじゃないか。って事でやってみました。結果はバッチリ。
今は最後の乾燥中です。試運転もまだなので実際に自動浮沈するかどうかは??その前に走らせる所を探さねば。
おぢや Lab.のおぢやです。 オヤジの実験室をモジっておぢや Lab.・・・安直なタイトルです。 プラモデル製作記と自転車の事を書いてます。 プラモデルはスケールモデルも作りますが、動かないモデルを改造して可動モデルにしちゃいます。
2009-07-20
2009-07-11
スティングレー その1
蒸し暑い日が続いてなかなか寝付けないおぢやです、こんばんは。夜は早く床に就いてその代わり朝早く起きてしまいます。とはいえ今朝の4時起きは早すぎです。7時に朝ご飯食べたらすぐに昼寝・・・じゃなくて朝寝をしてしまいました。さて夏と言えば水物です。スティングレーを作るぞって気合いを入れたのはいいけど、付属のゴム管がぼろぼろに劣化していました。いったいこのプラモデルは製造されてから何年経つのでしょうか。水物だけに水性デカールは使えません。なのでこのモデルにはチューブ入りのプラカラーがついています。おぢやが初めて色を塗ったのはこのチューブ入りプラカラーでした。筆を使うでもなくチューブから直接ボディーに塗り付けたのを覚えています。ところでこんな注意書きが。そりゃプラカラーもひからびてますわ。
C7P 完成
2009-07-05
C7P その2
暑くって、こんな日は水物プラモを作って池で走らせたいと現実逃避しているおぢやです、こんばんは。
ちっこい部品に悪戦苦闘しています。こんなにちっさいのに、車内まで精巧に再現されていてうれしいやら・・・やら。一時間もにらめっこしていると目がかすんできます。切り落としても掴む事ができません。皆さんどうやってるんでしょうか???
先日切り離した部品がピィ〜ンとどこかへ飛んでっちゃいました。数日後ツマが掃除した時に出てきたんですが、いったいどうやって見つけたのでしょうか。おやぢのツマですから当然目は見えない年ですが。
全て組み付けて塗装の準備をしたところです。参考の為にごまを置いてみました。こりゃ米粒に文字がかけるくらいでないと塗り分けられないぞ。
ちっこい部品に悪戦苦闘しています。こんなにちっさいのに、車内まで精巧に再現されていてうれしいやら・・・やら。一時間もにらめっこしていると目がかすんできます。切り落としても掴む事ができません。皆さんどうやってるんでしょうか???
先日切り離した部品がピィ〜ンとどこかへ飛んでっちゃいました。数日後ツマが掃除した時に出てきたんですが、いったいどうやって見つけたのでしょうか。おやぢのツマですから当然目は見えない年ですが。
全て組み付けて塗装の準備をしたところです。参考の為にごまを置いてみました。こりゃ米粒に文字がかけるくらいでないと塗り分けられないぞ。
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